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彫金にも色々あります

初日大雨で始まった「真珠の彫金アクセサリー展」でしたが、

お昼過ぎには晴れ間も見えました。

静岡新聞のウイークリーガイド欄にも紹介して頂けた為か

初めて来られた方もいらっしゃって、昨日今日となかなかの賑わいです。

今回の彫金展ではさまざまな技の作品が集りました。

私と長谷川俊子さんは「蜜蠟の引き目技法」を得意としていますが、

新しい技法として銀粘土による作品を出品されているのが、

井上このみさん、清水一余さん、勝間田由美子さんの三氏です。

「銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト」というのが毎年開催されますが、

2005年に清水一余さんがサンケイリビング新聞社賞

2007年に井上このみさんがブティック社賞を受賞しています。

勝間田由美子さんは

1985年第16回伝統工芸日本金工展入選
1986年第17回の同展入選
2005~2009年銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテストに連続入選されています。

120225_162217 銀粘土の作品

また井上さんと勝間田さんは「打ち出し」といって金属板を裏からたたいて立体を作ってゆく技法も習得されています。

120223_101528 倉田美恵さんの「打ち出し」作品

120223_101547 夏目佑子さんの「打ち出し」作品

その先生にあたるのが大智澄之先生で、大智先生は彫金アクセサリーだけでなく、

「彫金打ち出し額」 「彫金七宝額」を出品してくださっています。

これは金属板による絵画のようなものです。

なかなか目に触れることのない珍しいものですから

ぜひ見に来てくださいね。

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