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銀の様々な表情

銀のアクセサリーというと、

ピカピカに光った鏡面の様な仕上げを思い浮かべることでしょう。

Dsc_0032

上の作品はピカピカの銀食器みたいに

一点の曇りもありません。

でも、下の画像の店主の作品は一見光っていますが、

よく見ると表面のマティエールの奥は黒くなっていて

筋目がはっきりするように態といぶして黒くしてあります。

全体黒くいぶした後で表面をまた磨いて

光った部分といぶした部分が両方存在しています。

Dsc_0033



次の画像の作品はどれも全体に黒ずんでいますが

アンティークでは無く、これはこういった仕上げ方なのです。

江戸の昔から東京は銀細工が盛んでしたが、

こうしたいぶし銀で落ち着いた色合いが好まれたようです。

ほとんど光った所が無く

落ち着いた雰囲気ですね。

Dsc_0031_2

銀、と一口にいっても仕上げ方で様々な表情を見せてくれて

手をかければ掛けるほど応えてくれるのが銀という素材です。

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