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2013年12月

来年もよろしくお願いします

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今年もあと一日、早いものですね。




12月の「世界のタペストリーとファブリック展&ストール展」では

新聞を見て初めて創の葉にお越しになった方も多く

これまでの作家のクラフト作品だけでなく

民族の手業という大きなジャンルのクラフト作品を紹介出来た事は

創の葉にとってよい経験になりました。

勉強する事はまだまだ沢山あるんだと

教えてもらった三週間でした。





大量生産にはない人間を感じさせる作品を

今後も創の葉でご覧いただけるよう努めてまいりますので

どうぞご期待ください。




carouselpony新年は1月7日より営業いたします。

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からくれない

Photo もみじ




今年は急に寒くなった為か

創の葉の庭のもみじが紅に染まりました。

こんなに赤くなったのを見るのは初めてではないでしょうか。

Dsc_0218 山もみじ




Photo_3

もみじの葉があちこちに散った様は

在原業平の歌を思い出し

からくれないとはこの色なのか、と

納得したりしています。



彫金の方では

銅を高温で処理して色を出す

緋銅という方法がありますが、

丁度こんな感じの緋色になります。




植物、金属、どちらも自然のなせる色。

突然表れるこの色を目の当たりにして

古代の人でなくても

高貴な美しさには、ただ心打たれるばかりです。

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森口ストール 第二弾

好評開催中の「世界のタペストリーとファブリック展&ストール展」ですが

森口工房の絹のストール第二弾が到着いたしました。





今回の絹のストールは染めだけでなく手織りのストールもあります。

絹の織りストールは珍しいですよね。

森口工房さんらしい繊細な色調の糸で織られていて

絹ですから薄くて軽やかです。

創の葉のある焼津地区は真冬でも暖かいので、

こんな絹のストール一枚あれば冬を越せそうです。

Dsc_0213 絹の織りストール

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手描き染めや絞り染めのストール、スカーフも各種そろいました。




着物にも似合いそうな色合いの絞りめストールや

手描きの花が素敵なスカーフ、淡い色、強い色、明るい色

是非ご高覧ください。

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冬の花~柊

朝、玄関の掃除をしていると花の匂いがします。

何の花の匂いかと探してみるとヒイラギでした。

Dsc_0208 斑入りの柊


今の時期にヒイラギの花が咲くとは知りませんでした。

12月クリスマスの飾りに、

赤い実を付けたヒイラギの葉っぱが使われるので

南天のように冬に赤い実をつけるものと思っていました。

木へんに冬と書き、冬を代表する木という意味は

冬でも緑の葉と赤い実、では無く白い花だったのですね。

寒い朝に似合う清冽な匂いと清楚な姿は

春の花とは違う潔さがあります。

なにか得した気分です。

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始まりました

12月5日、本日より「世界のタペストリーとファブリック展」始まりました。

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文字通りアジア、中近東、アフリカ等からコレクションされた

織り、刺繍、染色の古布です。

そのまま使うもよし、部分を切り取って使うもよし、

アイデア次第でインテリアや服に様々使えます。

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また

同時開催のストール展に

創の葉おなじみ伊藤菜於子さんの

ウールの手織りストールが加わりました。

色彩豊かで軽くて暖かいと評判です。

今年もどうぞお気に入りをお選びください。

xmas ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

12月はプレゼントをお探しの方も多いと思います。

初登場OKIDOKIさんのかわいいクッションとキーホルダーはいかがでしょう。

Dsc_0203 ウサギ、イヌ、ネコ

                                 ¥2,500

Dsc_0205 ウサギのキーホルダー

                                 ¥1,000  

present

革の動物バッグチャームのKANNAさん

新作は小さなブーツや本のペンダント、チャーム、イヤリングです。

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小さいけれど細部までしっかり作りこんであるので

年齢に関係なくお楽しみいただけます。

26日まで無休で開催いたしますので、

どうぞ創の葉に遊びにお越しください。

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5日から「世界のタペストリーとファブリック展」

Nuno

12月5日~12月26日まで開催する

世界のタペストリーとファブリック展のDMです。

もうお手元に届きましたでしょうか?


アジア、アフリカ、中近東など様々な国から集まってきた

染め織りや刺繍の古布は

ソファやテーブルに掛けたり、壁に飾ったり、

服に仕立てたり楽しみ方色々です。


また昨年に引き続きストール展も同時開催いたします。

今年は手織りウールに加えて

手描き染めの絹のストールも出品されますので、

どうぞご期待ください。

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函館五稜郭

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ついに行きました。



函館五稜郭


二十歳の頃、司馬遼太郎の「燃えよ剣」を読んで以来

いつか行こうと思い続けて○十年。

いい加減な気持ちでは行きたく無かったので

いつも後回しにしてきたのですが。

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今年、偶然日野を通る機会があって

高幡不動に行けたことで副長熱に火がついた

とでも言うのでしょうか。


家族旅行に提案したらすんなりOKになりました。


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そして碧血碑では偶然にも年に一回の整備の日で、

お世話をしていらっしゃる方々とお話する機会に恵まれ、

しかも扉を開けたところも拝見することができました。

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Photo 内部は柱で支えられていました。

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この箱にお位牌が入っていたのでしょうか。

お寺の名前と僧侶の名前が記されているそうです。

勉強不足でまだ読めませんが、時間をかけて解読したいと思います。


flair函館を調べていたらこんなサイトがありました。

史跡北海道函館

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 <柳川熊吉翁之寿碑>
 箱館戦争後、旧幕府軍の遺体は埋葬が許されず、死体は放置されていたが、これを哀れに思った義侠柳川熊吉が、遺体を回収、実行寺の住職・日隆だけが熊吉に賛同し実行寺に埋葬。更に明治4年、函館山に土地を買い改葬し、明治8年に碧血碑を建立した。
 熊吉88歳の米寿に際し、有志等がその義挙を伝えるため、碧血碑の近くにこの碑を建立、熊吉は翌年に89歳にて死去した。

http://seuru.pupu.jp/sisekihokkaidouhakodate.html

つまり函館の一乗山実行寺の住職日隆と読むのですね。



普段は内部に納められているお位牌も外に出して

清掃をされている時に丁度伺えたのは

それこそ副長のお導き。



五稜郭といえば桜ですが

観光客の少ない寒い時期で、かえってゆっくりと巡れて

印象に残る素敵な旅になりました。

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