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函館五稜郭

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ついに行きました。



函館五稜郭


二十歳の頃、司馬遼太郎の「燃えよ剣」を読んで以来

いつか行こうと思い続けて○十年。

いい加減な気持ちでは行きたく無かったので

いつも後回しにしてきたのですが。

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今年、偶然日野を通る機会があって

高幡不動に行けたことで副長熱に火がついた

とでも言うのでしょうか。


家族旅行に提案したらすんなりOKになりました。


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そして碧血碑では偶然にも年に一回の整備の日で、

お世話をしていらっしゃる方々とお話する機会に恵まれ、

しかも扉を開けたところも拝見することができました。

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Photo 内部は柱で支えられていました。

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この箱にお位牌が入っていたのでしょうか。

お寺の名前と僧侶の名前が記されているそうです。

勉強不足でまだ読めませんが、時間をかけて解読したいと思います。


flair函館を調べていたらこんなサイトがありました。

史跡北海道函館

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 <柳川熊吉翁之寿碑>
 箱館戦争後、旧幕府軍の遺体は埋葬が許されず、死体は放置されていたが、これを哀れに思った義侠柳川熊吉が、遺体を回収、実行寺の住職・日隆だけが熊吉に賛同し実行寺に埋葬。更に明治4年、函館山に土地を買い改葬し、明治8年に碧血碑を建立した。
 熊吉88歳の米寿に際し、有志等がその義挙を伝えるため、碧血碑の近くにこの碑を建立、熊吉は翌年に89歳にて死去した。

http://seuru.pupu.jp/sisekihokkaidouhakodate.html

つまり函館の一乗山実行寺の住職日隆と読むのですね。



普段は内部に納められているお位牌も外に出して

清掃をされている時に丁度伺えたのは

それこそ副長のお導き。



五稜郭といえば桜ですが

観光客の少ない寒い時期で、かえってゆっくりと巡れて

印象に残る素敵な旅になりました。

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